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マニアックなロードバイク·MTB整備とツーリングの記録

ロードバイク・MTB整備とツーリングの日記

ロードバイクに140mmディスクローターを導入。( TEKTRO TR140-35 140mm )

2019-03-19
Top Pageロードバイクコンポーネント
昨年末から乗り出している Fuji ロードバイク Roubaix 1.1 Disc 2018 のデフォルトのディスクローターは160mm。
輪行時に嵩張るので140mm に交換することにした。
ディスクロードが発売された当初は160mmローターが主流であったが、
2019年のGIANTのディスクロードバイクを見ると全て140mm 。
まあそういうことでストイックに考えなきゃローターを140mm にしても特に問題ないかと思う。

シマノ純正で140mmローターを探すと結構高いので
今回は安価な中華パーツを徹底的に探してみた。
6穴ディスクなら幾らでもあるがセンターロックの140mmは見つからない。
どうもセンターロックという規格がネックになって中華パーツの参入を阻止しているようにも思える。
また他の部品をザックと見ても単純な構造の部品なら中華パーツが参入しやすく、
あと形式の古い型、( 例えばシマノのディスクパッドならM355 M395 M446 M615 675 785etc ) にも参入しやすいようだ。
とうことで今回は考えうる中で一番安い台湾製TEKTRO TR140-35 140mm を買うことにした。
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シマノの140mmは全て4アームなのでTEKTROも4アームと予想していたが実際は6アームでガッチリした作りだ。
手に持った瞬間重く嫌な予感がした。重さを測るとやっぱり重い!
厚さはノギス計測で1.65ミリであった。






交換前 前ブレーキ
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交換後
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交換前 後ブレーキ
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交換後
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160mmから140mmの交換に伴い後ブレーキのマウントなどが不要となった。
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17.5グラムの軽量化。




デフォルトの160mmローター、シマノSM-RT54
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未使用時が141グラムだったので使用に伴い擦り減り微妙に軽くなっている。












OS-500 でディスクロードを飛行機輪行

2019-03-15
Top Pageサイクルコラム
今回の奄美遠征はOS-500で飛行機輪行した。
OS-500は会社の先輩に貸してもらった。
輪行袋を汚したくないので丁寧にOS-500 に入れる前の処理を行った。
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フロントフォーク
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リアエンドの処理
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クランク
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ホリゾンタル52センチまでのフレームならOS-500 に文句なしに入るようだ。
それより大きいサイズであればスムーズにいかない場合も大なり小なり出てくるみたい。
僕の場合はブラケットが ”しゃくり気味” であること、コラムスペーサーが3枚であることが影響して、
フロントのアウターギアが輪行袋上側に一杯一杯だったので念のため段ボール箱用紙で保護した。




リアディレイラー
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リアディレイラーはディレイラーハンガーを付けたままで外すのがコツ。




チェーン
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前後ディスクキャリパー
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前後ホイール
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道具・油脂類
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こんな感じで出発!
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ロードバイクの油圧ブレーキホースをカット

2019-03-11
Top Pageロードバイクコンポーネント
Fuji Roubaix 1.1 Disc 2018 の油圧ブレーキホースが長すぎるのでカットすることにした。
同時にシフトアウターケーブルもカットした。




ブレーキレバー側はバーテープを剥がさないとアプローチできないのでキャリパー側のホースをカットした。
なおフレーム内のホースはゴムストッパーを外せば簡単に動かすことができる。
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作業中にオイルが垂れてくるのを防ぐため最終的に注射器でオイルを出来る限り抜いた。




適正なトルクでコネクティングボルトを締めればオリーブの潰れ具合はこのぐらいになるのだろうか ・・・・・・・・
トルクレンチを使わなければコネクティングボルトの締め付けは大概オーバートルクになってしまうだろう。
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カットしたブレーキホース




コネクターインサートの取付け
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特集工具を使わず苦心して取付け完了。
ホースをフレームから外すことができないのでフレーム外ホースであったMTBに比べ非常に作業しにくい。
これからはフレーム内ケーブルが主流なので特殊工具 ( ) があると便利になると思うし、やっぱり必要かな。




ブリーディング開始
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シフトレバー、ST-RS505 は最初、ハンドルを45度上げた状態でキャリパーからオイルを注入する。
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オイル注入後、ハンドルを前下がり、水平状態でブレーキレバーの握りを繰り返しエア抜きを完了する。





作業前
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作業後
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ちょっと前ブレーキホースは切り過ぎたかも ・・・・・・




ロードバイクの油圧ブレーキホースのカット作業は大変な労力と時間を費やした。
もし、これをショップでやってもらうと工賃は幾らぐらいになるだろうか?
単なるブリーディングだけでは済まされず、オイルの完全排出、コネクターインサートの取付け、
そしてキャリパーを一旦外すとなると再度センター合わせも行わなければならない。
ザクッと1万円ぐらいになるだろうか???

雨の日、そして長い長い下り坂の時、油圧ディスクブレーキはリムブレーキを遥かにしのぐのは明らかだ。
ただ実際に使ってみるとクイックリリースやアスクルシャフトの締め付け具合によって、
時にはローターがパッドに擦ったりと繊細かつアナログ的なところもある。
車、バイクの場合はローターが擦っても別に気にならないが流石に自転車の場合はほっとけない。

よって個人的にはディスクブレーキ導入の際にはDIYでのメンテナンスをお薦めする。
自分で行えば構造、理屈が理解できるのでローターが擦ったりオイルが漏れても落ち着いて対処出来るようになると思う。
DIYが苦手でショップ任せとなれば、ローターが擦っただけどもショップに持ち込まなければならないし、
手間、費用の面で大変だろう。
DIYが苦手な人はまだまだリムブレーキでいいのではなかろうか。
実際、街中でディスクロードは殆どお目にかからないし、
この半年で遭遇したディスクロードはたったの1台である。
ディスクロードはまだまだ売れてない。

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