FC2ブログ

我流かもしれないMTB整備と林道ツーリング

林道ツーリングとロードバイク・MTB整備の日記です

Prime Race ディスクロードホイールセット を購入した

2019-02-12
Top Pageロードバイクホイール
今回購入するロードバイク、Fuji Roubaix 1.1 Disc 2018 のデフォルトのホイールは Oval Concepts 524 Disc
ちょっとググってみると、本当かどうかわからないが海外のフォーラムにホイール重量1885グラムと記載されている。
1885グラムだと鉄下駄の範疇には入らないが、やはり重い。
よって乗り出しから軽いホイールに交換することにした。

フルクラム、シマノなど一流メーカーのホイールを検討したが軽いものだとそれなりの値段になる。
あれやこれや考えてるうちに Prime という全く馴染みのないメーカーに辿り着いた。
ネット上ではPrime は知る人ぞ知るメーカーで Chain Reaction と Wiggle でしか売ってないプライベートブランド。
イオンのトップバリューみたいなものかな。
Prime はフルクラム、イーストン、マービックなどの老舗メーカーに比べ格下だが軽量ホイールを格安で販売している。
今回は Prime で5万以下のディスクブレーキ用ホイールを検討してみた。

候補に上がったのは PrimeRaceディスクロードホイールと PrimeProDiscロードホイールの2つ。
56231.jpg

561478.jpg
この2つのホイールはリムは同じだがハブは別物。
またスポークは PrimeRaceディスクロードホイールがJ ベンド、PrimeProDiscロードホイールがストレートプル。
ここが一番大きな違いだろう。
重さは PrimeRaceディスクロードホイールが1640グラム、PrimeProDiscロードホイールが1450グラムで
どちらも老舗メーカーにはありえないコストパフォーマンスの高さだ。

最終的に、リムが全く同じなので190グラムの重量差をモロに受けないこと、
あとは価格が倍違うので PrimeRaceディスクロードホイールに決めた。



自宅に到着。 税金と手数料は1200円であった。
PC044910.jpg
PC044912.jpg



付属品一式
PC054920.jpg
PC054922.jpg
水色矢印が後ホイールの12mm x142mm アダプター
緑矢印が前ホイールの15mm x 100mm アダプター
赤矢印が前ホイールの12mm x 100mm アダプター



前ホイール
PC054926.jpg



後ホイール
PC054928.jpg



リム
PC054935_201812081334103c9.jpg
PC054943_201812081334089f0.jpg



デフォルトでリムテープは付いている。
PC054941_20181208133411c74.jpg
リムの外幅23.9ミリ、内幅19.75ミリ、リム高23.0ミリであった。
御覧の通り、かなり幅広リムだ。



重さを計測。
PC054933.jpgPC054934.jpg
前ホイール756グラム、後ホイール872グラムで合計1628グラム。
おっとカタログ値を下回ってきた。おまけにリムテープ込みの重さだ。
鯖を読むメーカーが多い中で Primeは我々を喜ばしてくれるね!!



次は振れを測定した。
PC054944.jpg
前ホイール、縦0.5ミリ、横1ミリ
後ホイール、縦横ともに0.5ミリ
振れ幅はこんなもんだが、実際、振れチェックでホイールを回転させると
MAVIC COSMIC ELITE UST DISK に比べ数値以上に振れを感じる。
あと前ホイールの横振れは1ミリだが、
リムが横振れ測定用のアームに擦る音が 「カシャーーン」 ではなく 「カシャン」 と、
何時もと調子が違うので現物を確認してみると、
PC064960.jpg
ホイールの継目の幅が広くなっていた。
実測でリム外幅24.7ミリ、
他の部分に比べリム外幅が、なんと0.8ミリも大きくなっていた。
改めてリムの両サイドを指で撫でると、継目が広くなっているのが分かる!!
念のため、後ホイールの継目もチェックしたが、こちらは全く問題なかった。



次は前後ホイールのアダプターをクイックリリースからスルーアスクル仕様に交換する。

デフォルトの状態では前後ホイールともクイックリリース用のアダプターが付いている。
一昔前はディスクブレーキのロードバイクはクイックリリース仕様が多かったが、
今はどう考えてもスルーアクスル仕様だろう。
たぶん、発売当初より仕様変更してないだけだと思うけど、その辺は臨機応変に対応してほしい。
アダプターを付け替える手間が省ける。



クイックリリース仕様の前ホイールの左側
( ディスクローターのセンター部分が噛み込む部分は黒色のゴムカバーに覆われている )
PC054937.jpg

前ホイールの右側
PC054947.jpg

後ホイールの左側
( ディスクローターのセンター部分が噛み込む部分は黒色のゴムカバーに覆われている )
PC054939.jpg

後ホイールの右側
PC054940.jpg



次はスルーアスクル仕様にするためのアダプター。 これらに付け替える。
PC064954.jpg
後ホイールの12mmx142mm アダプターと前ホイールの 12mmx 100mm アダプター

後ホイールのクイックリリースアダプターを外すのに半日考えてしまった。
最終的に6ミリヘキサレンチと2面幅17ミリのスパナで外すことができた。



スルーアクスル仕様の前ホイールの左側
PC064955.jpg

前ホイールの右側
PC064956.jpg

後ホイールの左側
PC064957.jpg

後ホイールの右側
PC064958.jpg



スルーアクスル仕様に変更したところで再び重さを計測。
PC064961.jpgPC064963.jpg
前ホイール745グラム、後ホイール869グラムで合計1614グラム。
クイックリリース仕様にくらべ更に14グラム軽量化!!



早速、タイヤを装着し Roubaix 1.1 Disc に取付け走ってみた。
今までに乗ったロードバイクとは違い、乗り心地は非常にしなやか!
アスファルト路面が絨毯のように感じる。
やはりJ ベンドスポークによるところが大きい。
LOOKフレームにフルクラムのホイールに乗っている先輩にも乗ってもらったが、
「 柔らかい乗り心地 」 と言っていたので
Prime Race ディスクロードホイールは柔らかいホイールで間違いない。

一方、今回の振れチェックでも判明したように
Prime Race ディスクロードホイールは老舗メーカーの完組ホイールに比べ精度は落ちる。
世間ではPrime は軽くて安いホイールで通っているし、
僕自身も安くて軽けりゃ何でもいいけど、
見る人によっては価格相応のホイールになると思う。
あとJ ベンドスポークなので耐久性がイマイチ、そして体重のある人には向いてない、
その辺の割引も必要だろう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
記事が面白かった、あるいは参考になった方はポチっとお願いします。

コメントの投稿

非公開コメント

Designed by yukihirotsutsumi (template: randomcards2cL1111)

Powered by FC2 Blog

FC2Ad

まとめ

Copyright © レーさん All Rights Reserved.