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マニアックなロードバイク·MTB整備とツーリングの記録

ロードバイク・MTB整備とツーリングの日記

新しいロードバイクを検討した

2018-12-31
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3年前にロードバイクを人に譲って、MTB(TREK Superfly AL)をポツリポツリ乗っていたが、
ちょっとした気まぐれでロードバイクを新たに検討することした。
もう一生涯ロードバイクに乗らんだろうと勝手に思い込んでいたが、一歩先の人生は自分でもわからない。

今回のロードバイクの購入にあたり油圧ディスクブレーキは第一に導入しておきたい。
延々と続く長い下り坂でリムブレーキを使うと手が痛くなるし、
MTBで心地良いタッチを一度経験すると、やはりリムブレーキには戻れない。
多少重くなって値段も上がるが、これだけは絶対に外せない。

一方フレームはカーボンではなくアルミのほうがいいかな ・・・・・・・・
カーボンフレームのロードバイク2台、アルミのMTBを2台、クロモリのMTB1台乗ってきて、
アルミの"しなり"の無い硬い感触が自分には合う。
そして、何と言ってもアルミは安い。これに尽きるだろう。

以上のような条件でロードバイクを検討したところ、
一番最初に浮上したのが CanyonENDURACE AL DISC 7.0
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Canyon はドイツの新興ブランドで通販オンリーのメーカーだ。
よってDIY派の人にとってはピッタリだと思う。
また今年のツールドフランスでもモビスター、カチューシャの2社に供給しており
ブランドイメージもピナレロには及ばないが悪くない。
キンタナがツールドフランスで総合優勝すれば更にイメージが上がるだろう。

ENDURACE AL DISC 7.0 のスペックをじっくり見てみると
SHIMANO HOLLOWTECH II など汎用性のある規格を採用して後々の交換も容易で
ホイールなどのパーツも廉価品でなくミドルグレードのものが採用されておりパーツのグレードアップの必要はなさそう。
またフレームのジオメトリーもレース仕様ではなくエンデュランス仕様なので、
ロードバイク再デビューする僕にはピッタリだ。

しかし、ENDURACE AL DISC 7.0 のリムブレーキ版である ENDURACE AL 7.0 の価格が119000円なので、
それを考慮すると ENDURACE AL DISC 7.0 の割高感は否めない。
結局、ENDURACE AL DISC 7.0 を購入するなら送料、税込みで20万近くなるので、
突然のセール or バウチャーが出たら本気で検討することにして、他のロードバイクを物色してみることにした。

次に自然と思い浮かんだのが Chain Reaction と Wiggle 。
11月初旬にサイトを覗くと Fuji のロードバイクがたくさん売っている。
Fuji は日本で馴染みが少なくサイクリングコースでも見たことがない。
ただ何年か前のグランツールでは供給してたはずだし僕なりにはOKだ。
その中で、色が気に入り、手頃な価格、ホリゾンタル54センチの在庫も十分ある2台に目を付けた。



その2台は Gran Fondo 2.3 Disc 2018Roubaix 1.1 Disc 2018

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※一応、Fuji のロードバイクは日本で売っているが、この2台は日本で正規販売してない。海外向けの製品である。


Gran Fondo 2.3 Disc 2018 はカーボンフレームだがエンデュランス仕様のジオメトリーを採用しており、
首が痛くならず無難なロードバイク再デビューできそうだ。
そしてリア最大ギア32Tと僕の希望通りだ。
Roubaix 1.1 Disc 2018 はアルミフレームと色が特に気に入ったが、
フロント52/36T、リア11-28T と結構ストイック。
ジオメトリーもレース仕様で僕にとっては荷が重すぎる。

Gran Fondo 2.3 Disc 2018 と Roubaix 1.1 Disc 2018 を最初に見た11月初旬の価格は2台とも165000円であった。
ところが1週間経過してGran Fondo 2.3 Disc 2018 が突然134999円に値下がり。
これで Gran Fondo 2.3 Disc 2018 に‘ほぼ’決定し、
スペック上の唯一の疑問点であったブレーキ ( TRP HY / RD Hydraulic ) 、
これをもう一度徹底的に調べ直してみると、
油圧キャリパーなんだけどワイヤーで引くというハイブリッドブレーキ。
よってリムブレーキ用のデュアルコントロールレバーがそのまま使える。

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値段は安くない。

TRP HY / RD Hydraulic はワイヤーブレーキと油圧ブレーキのいい所取りらしいが、
ワイヤーがあるから完全油圧ブレーキに比べタッチが悪くなるはずだ。
特に後ブレーキのワイヤーの長さはリムブレーキよりも更に長くなるのでレスポンスは悪くなりそう。
機械式ディスクブレーキのグレードアップにTRP HY / RD Hydraulic を使うなら、
既存のリムブレーキ用のデュアルコントロールレバーが使えるので
それはそれでアリだと思うんだが、
Gran Fondo 2.3 Disc 2018 のフレームは、そもそも完全油圧ブレーキでも全然OKなのに、
なぜ最初から TRP HY / RD Hydraulicを採用するのか理解に苦しむ。
リムブレーキ用のデュアルコントロールレバーの大量の在庫があったので、それを是が非でも使いたかったのか?????
妙な想像もしてしまう。
知れば知るほど理解できなかった。

※ 今回のFujiのロードバイクの購入に役に立ったのが Fuji Bikes Archives のサイト。
これを見れば Gran Fondo 2.3 Disc 2018 のフレームは2016年より同じフレーム( C5 high-modulus carbon w/ VRTec, integrated head tube w/ 1 1/2" lower, internal cable routing, PF30 BB shell, double water bottle mounts )でジオメトリーも全く同じのようだ。
Gran Fondo 2.3 Disc 2016、2017年モデルのディスクブレーキは Shimano RS505 Hydraulic で完全油圧。
2018年モデルになって何故か TRP HY / RD Hydraulic を採用。
もともと油圧ホースの通すインナーケーブルの穴に、ワイヤーブレーキのアウターを通しているんだろう。
推測が間違ってたらゴメン。

ということで価格は下がったが Gran Fondo 2.3 Disc 2018 は却下。
残る選択肢は Roubaix 1.1 Disc 2018 しかなかったが11月20日頃に突然134999円に値下げ。
リア11-28T は大きなスプロケットに交換、
レース仕様のジオメトリーはデフォルトのままコラムスペーサー3枚で凌ぐことで妥協。
ブラックフライデーの始まった11月23日に発注した。

Wiggle で購入した Fuji ロードバイク、開封の儀 へ続く。

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