FC2ブログ

マニアックなロードバイク·MTB整備とツーリングの記録

ロードバイク・MTB整備とツーリングの日記

 次のページ »

アワイチ

2019-04-09
Top Page林道ツーリング、サイクリング兵庫県
走行日 2019年4月5日



会社の先輩に初めてのアワイチに連れてもらった。
当日の走行ルート https://yahoo.jp/m0zKEj
P_20190405_123136.jpg
P_20190405_165114.jpg



◎まとめ ( サイクルコンピュータの値 )

本日の総走行距離 149.15km
走行時間 6時間13分36秒
平均速度 23.9km/h
最高速度 54.1km/h

岩屋港9時20分出発で18時30分に戻ってきたのでグロスの走行時間は9時間10分、平均速度は16.3km/h

岩屋港を起点に定番の時計回りで回った。
往きの東海岸は向かい風であったが西海岸はほぼ追い風。
南海岸、モンキーセンター前後の海岸線は最高。
こんな鄙びた所が淡路島にあったんだ!!
明石大橋手前の西海岸で夕暮れを迎え何とも言えない光景に巡り合えた。
一方、坂道の方は淡路島の南側に標高100メートル強の峠が4ヶ所ある。
普段、平坦の所しか走ってない人にとってはチト辛いが山間部で乗り慣れてる人にとっては問題ないと思う。

熊野灘サイクリング

2019-03-04
Top Page林道ツーリング、サイクリング三重県
走行日 2019年2月22日


当日の走行ルート https://yahoo.jp/3hCtgx
御覧の通り、国道42と国道309の交差点を出発点とし熊野灘の海岸沿いを時計回りに周回した。

当日のGPSログ
2001.jpg
2002.jpg
出発10時50分3秒    到着17時15分7秒





国道42と国道309の交差点を出発し、国道42を尾鷲市方面に走って行く。

国道42と国道311交差点前のファミリーマートにて昼飯。
P2226023.jpg





中部電力尾鷲三田火力発電所
P2226024.jpg





県道778は一部通行止め区間あったが自転車では問題なく通れた。 落ち葉が多く路面状態は良くない。
すれ違った車、追い抜かれた車は、もちろん0台。
P2226026.jpg
P2226028.jpg
P2226027.jpg
P2226029.jpg
右に見えるのは桃頭島





国道311は、ほぼ2車線で路面もいい。
P2226031.jpg
P2226033.jpg

賀田駅
P2226036.jpg
P2226037.jpg
P2226038.jpg

賀田漁港
P2226039.jpg





楯ヶ崎付近
P2226042.jpg
P2226043.jpg
P2226045.jpg
P2226046.jpg
海は濃紺できれい。





新鹿海水浴場
P2226047.jpg
P2226051.jpg





佐田坂
P2226052.jpg
P2226053.jpg

佐田坂を登る時のGPSログ ( 大泊から小坂トンネル入口まで )
3001_201903072238305e2.jpg
3002_201903072238317dc.jpg
3003_201903072238282b6.jpg
佐田坂 出発16時38分12秒 到着17時11分45秒     休憩16時52分52秒~16時56分38秒

車では何回も登ったことがある佐田坂を自転車で登ってみた。
先の先まで見えるので、一見スゴイ登り坂に見えるが、
斜度が比較的安定しており登りやすいと思う。
路面もいいので良く伸びる。





◎まとめ ( サイクルコンピュータの値 )

本日の総走行距離 88.69km
走行時間 4時間25分7秒
平均速度 20.0km/h
最高速度 51.0km/h

グロスの走行時間は6時間25分04秒  平均速度13.6km/h

国道42と国道309の交差点から尾鷲南ICまでの約19キロの交通量の少なさは圧巻!!
この間に抜かれた車は5台ぐらいだったと思う。
路面状態もよく超気持ちいいダウンヒルであった。
前々から思っていたが無料高速近辺の一般道の交通量は少ない。
狙い通りのんびりしたサイクリングを楽しめた。

林道スタルマ線 ( スタルマ林道 )

2019-02-28
Top Page林道ツーリング、サイクリング九州地方
走行日 2019年1月26日



2010年度版ツーリングマップル九州に載っている林道スタルマ線 (スタルマ林道) を走ってみることにした。
残念ながら最近のツーリングマップルは離島地図が14万から25万分の1に縮小されてしまって
スタルマ線の道は載っているが名前が書いてない。
当日の走行ルート https://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=62159c3927d5b37832fc7027ab001552




奄美ポートタワーホテルを出発。
P1265791.jpg




国道58号、朝戸トンネルで雨宿り
P1265792.jpg
P1265808.jpg
P1265806.jpg




林道探索に入る前に国道58号沿いの天海地麺で腹ごしらえ。
P1265811.jpg

特製エビチャーハン(大)を頼んだ。
P1265815.jpg
大きな丼鉢にチャーハン?!?!?    一瞬、中華丼と思ったが ・・・・・・・・・・・

やっぱ、チャーハンだ!
P1265819.jpg




国道58号から旧道へ入っていく。
P1265820.jpg




奄美大島を象徴する1ショット
P1265832.jpg




徐々に高度を上げていく。
P1265840.jpg
天海地麺を眼下に見下ろす。




路面にはコケが生えている。これだけコケが多いと奄美大島チャレンジサイクリングには採用されないだろう。
P1265843.jpg




スタルマ線の起点に到着。 ここまで国道58号より7.19キロであった。
P1265847.jpg
P1265848.jpg
P1265850.jpg
P1265849.jpg
”スタルマ”の文字は見当たらない。




P1265851.jpg
P1265852.jpg
P1265853.jpg




三太郎茶屋に到着。スタルマ線の起点より2.28キロ
P1265861.jpg
P1265867.jpg
P1265864.jpg
P1265866.jpg
この地図で初めて”スタルマ” という文字を発見。正式名称は村道スタル俣線のようだ。




林道には至る所にアマミクロウサギの糞があった。
P1265859.jpg
P1265888.jpg




正面に見える小高い山がタカバチ山
P1265869.jpg




スタルマ線の終点、奄美中央林道とのT字路に到着した。スタルマ線の起点より6.25キロ
P1265873.jpg

通ってきた道
P1265877.jpg




奄美中央林道を少し覗いてみた。
P1265874.jpg
P1265875.jpg
P1265880.jpg
P1265881.jpg
路面状態は悪くない。オフロードバイクなら楽勝。MTBでも乗車可能じゃないか。




◎まとめ
本日の総走行距離 60.67km
走行時間 4時間38分47秒
平均速度 13.0km/h
最高速度 38.8km/h

加計呂麻島をサイクリングしてきた

2019-02-27
Top Page林道ツーリング、サイクリング九州地方
走行日 2019年1月25日


当日の走行ルート https://yahoo.jp/jH-JpO


名瀬ー古仁屋はレンタカーを利用。
P1255680.jpgP1255682.jpgP1255681.jpgP1255675.jpgP1255683.jpg




フェリーで加計呂麻へ渡る。
P1255687.jpg
P1255689.jpg
P1255691.jpg




フェリー乗り場の近くで昼飯
P1255698.jpg
P1255703.jpg
P1255702.jpg
P1255705_20190228192817012.jpg
P1255707_201902281928154ea.jpg




於斉の海岸
P1255711.jpg
P1255712.jpg




P1255715.jpg




佐知克の海岸
P1255718.jpg
P1255723.jpg




フェリー乗り場近くに戻って休憩
P1255730.jpg
P1255731.jpg
P1255733.jpg
人懐っこい野良猫??が寄ってきた。 両耳の皮膚が荒れている。
暫くして何処かへ行ったと思ったら、用を足して、また戻ってきた。
腹の調子が悪いようだ。
家に連れて帰ったら速攻動物病院に連れていってやるんだが ・・・・・




大島海峡
P1255739.jpg




林道薩川実久線との分岐点。 加計呂麻島も林道が多い。
P1255741.jpg
P1255742.jpg




最北の実久海岸を探索  フェリー乗り場より実久海岸まで約16キロ
P1255763.jpg
P1255756.jpg
P1255753.jpg
P1255751.jpg
P1255749.jpg
P1255747.jpg




最後にもう一度夕暮れの於斉の海岸に行った。 一番奥に見えるのが請島。
P1255784.jpg




フェリーで島を後にした。
P1255787.jpg



◎まとめ
本日の総走行距離 55.30km
走行時間 3時間53分29秒
平均速度 14.2km/h
最高速度 42.3km/h

千葉山ヒルクライム(和歌山県有田郡有田川町)

2019-01-31
Top Page林道ツーリング、サイクリング和歌山県
走行日 2019年1月4日



千葉山ヒルクライムルート https://yahoo.jp/nOwMZb

6年前、本州最南端・串本 からの帰り、阪和道を大阪方面に向かって走っている時、
山腹を縫うつづら折りの道を見て、『 ここを自転車で登ったら面白いだろうな 』 と閃いた。

進行方向、真っ正面に聳える風力発電、山腹を縫うつづら折りの道 ・・・・・・・・
ヒルクライムの好きな人、ツールドフランスの好きな人が、これを見て何とも思わないはずがない。


それから長い年月が経ち、昨秋から読み始めた楽天マガジンのバイシクルクラブのバックナンバー2018年7月号で
千葉山 ( せんばやま ) が特集されてるではないか!!
これをきっかけに千葉山に登ってみることにした。



まずは、麓から千葉山を眺めてみる。 ( 赤矢印は阪和道・長峰トンネル )
P1045435_20190117225041d47.jpg
P1045436_2019011722504063b.jpg
確かに和歌山のラルプ・デュエズだな。(笑)



国道480号と千葉山への登山道との分岐点  ここが千葉山への出発点。 左折する。
P1045437.jpg
分岐点には観光名所の案内板があり、千葉山方面には結構遊戯施設がありそうだ。

P1045439.jpg
この分岐点より距離を計測する。



0.81キロ  この看板ポイントがSTRAVAの計測のスタート地点。
P1045441.jpg

通ってきた道
P1045440.jpg
看板の写真を撮ってると近所のミカン畑の御主人に話しかけられた。
話の中で、御主人は千葉山ヒルクライムの認識はなく土日はバイクや車が轟音を立てて走るイメージしかないようだ。
自転車雑誌で特集されていたので大阪から来たと説明したら、
ちょと不思議そうな表情を浮かべた。
やはり自転車は音がしないので目立たないんだろう。
あと、この道路は農免道路であること、
バブル時代の余った金、15億費やして完成したことを教えてくれた。



1.55キロ
P1045444.jpg
特に前半、路面状態良くない。
古くなったアスファルトが劣化してボコボコの箇所が結構ある。

舗装路とはいえ、スーッと伸びない。これは脚に応えるね。

ちょっと登っただけで、御覧の通り、全面ミカン畑。
P1045445.jpg
このミカン畑景色が今回のヒルクライムの目玉だと思う。



2.82キロ  ぐんぐん高度を上げる。
P1045446.jpg
P1045447.jpg
通ってきた道がつづら折りに見える。
P1045448.jpg
赤矢印がSTRAVAの計測のスタート地点。



4.00キロ
P1045449.jpg
ひたすら登るのみ。ただ激坂はなく一番厳しいところでも体感的には10%ぐらいかな。
上に登れば登るほど傾斜は緩やかになる。
P1045451.jpg



5.09キロ
P1045452.jpg
この付近から景色はガラッと変り、閉鎖的な山間の風景になる。
P1045453.jpg
海抜高度を上げたため背後に一瞬湯浅湾および紀伊水道が見えた。



6.45キロ  STRAVAの計測のゴール地点に到着。
P1045455.jpg
んー、冬の寒い時期なのか人っ子誰もいない。
遊戯施設も全て休業してるだろう。
また頂上まで自販機はない。
夏は、大量の水を持って来なければならないな。

通ってきた道
P1045454.jpg
この風車を右に曲がると、これまでの様相とはガラッと変わって直線路が現れる。
直線路をグッと下り、再び登り切ったところに千葉山への分岐点がある。


7.17キロ  分岐点を右に切れ込む。
P1045457.jpg
分岐点から道幅は狭くなり一般道はおろか林道というより作業道の雰囲気となる。



7.44キロ  分岐点から少し登ると、今度は背後 ( 北方向 ) に和歌山市が見えてきた。
P1045458_2019010609030380e.jpg
P1045459.jpg
この後、激坂を少し下って、最後の登りが山頂まで続く。



8.57キロ  ほぼ山頂付近。 木々が伐採され眺めのいいポイントに辿り着いた。
P1045461.jpg
この伐採ポイントは麓から撮った写真のココだと思う。

南側には再び湯浅湾が見える。
P1045462.jpg

通ってきた道
P1045460.jpg



8.78キロ  山頂に到着。
P1045464.jpg
御覧の通り、山頂は広場になっておりヘリも離着陸できそうだ。
P1045465.jpg
一方、周りの木が伐採されてないので見通しはよくない。
展望を楽しみたいなら8.57キロ地点まで戻ればいいと思う。




※千葉山ヒルクライム番外編

今回は千葉山ヒルクライムの他、周囲を散策した。
昼飯は千葉山ヒルクライム公式ブログっぽいとこに紹介されていた有田市のテラスカフェ・ライスフィールドに寄った。
P1045423.jpg
P1045420.jpg
頼んだのは太刀魚フライ・カレー800円
垢抜けたお店で味も最高であった。



矢櫃海岸の漁港を散策
P1045425.jpg

廃業した温泉旅館
P1045426.jpg



矢櫃海岸の漁港から小高い山の尾根を走った。

湯浅湾
P1045428.jpg

有田市の東燃コンビナート
P1045430.jpg

紀伊水道を挟んで淡路島(赤矢印)と四国・徳島県(緑矢印)がクッキリ見える。
P1045432.jpg



◎まとめ
本日の総走行距離 50.15km
走行時間 3時間6分40秒
平均速度 16.1km/h
最高速度 46.1km/h

今回は 「 和歌山のラルプ・デュエズ 」 というキャッチコピーに誘われて千葉山に登った。
スケールでは本物のラルプ・デュエズには及ばないが、
御覧の通り、ミカン畑の登り、そして風力発電、突如現れる直線路、ワイルドな作業道と、
変化に富んでいるので飽きない。
路面がもう少し滑らかであれば、もっと気持ちいヒルクライムを体感できるが、そこまで贅沢も言ってられないだろう。
獲得標高も500メートル強なので健脚の人でも満足できると思う。
周囲にはお洒落で美味しい店もあるので、そちらの方でも十分楽しめよう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
記事が面白かった、あるいは参考になった方はポチっとお願いします。

林道サンギリ線と旧県道228号を走って坂本ダムの最深部まで探索してみた (その2)

2017-06-02
Top Page林道ツーリング、サイクリング奈良県
19.46キロ ダムを渡り国道425号に合流する。左に切返していく。
P5206756.jpg

反対側から見るとこんな感じ。 ダム湖の柵には周りの建造物とは相反する綺麗な標識が ・・・・・・・
P5206757.jpg
P5206758.jpg
意外にもサンギリ線はサイクリングコースになっているんだ!!
ただ、道路上には小石が多く日陰にはコケが生え、ロードバイクで走れば簡単にすってんころりしそうだが ・・・・・・・・・・



20.91キロ 約2キロ、国道425号を走る。これで一応、国道らしい。両サイドにはコケが生えており酷道と呼ばれる所以だな。
P5206764.jpg

この付近で今日の昼飯。何時ものコンビニ飯。
P5206761.jpg
最近のコンビニはオリジナルブランドの製品ばっかりで個性がなくなったような気がする。昔の方が良かったな。



21.60キロ 出会橋に到着。 御覧の通り吊り橋だ。
P5206765.jpg

上流側
P5206766.jpg

下流側
P5206767.jpg
橋の上で写真を撮っていると、100メートル先の水の枯れた急斜面でガサガサ音がしたので凝視してみると、
ニホンカモシカが歩いてるではないか!! ここも頑張って5倍ズームで撮った。
今日は動物DAY!!   これ以外に猿の群れ3群、イノシシ1匹と遭遇したが証拠写真を納めるとなると極めて難しくなる。



21.73キロ 出会橋を渡った直後に左折し旧県道228号へ入る。
P5206770.jpg



22.93キロ これがネット上有名な宮ノ平集落の小学校。もちろん内部を探索してみる。
P5206771.jpg
おっと、1階教室には土砂が流れ込んでいる。 
2階のホームルーム用の教室のアコーディオンカーテンが骨だけになっている。 風化が著しい。
トイレなど殆どの美品は壊れているが、建物自体は鉄筋コンクリートなのでしっかり保たれている。この先50年以上経っても変わらないだろう。
あと、この小学校が廃校になったのは個人情報保護法案が施行された2005年以前であろうから、
個人情報らしきものが残されてるかと思ったが一切見当たらなかった。あるのはイタズラ落書きのみであった。


小学校から100メートルほど先には宮ノ平集落の住宅がある。
P5206775.jpg
P5206802.jpg
緑矢印の急坂を登って集落を探索してみた。
まずは鉄筋コンクリートの事務所玄関には鍵がかかっている。鍵が開いてたら間違いなく小学校のように荒らされるだろう。 
これが噂の簡易郵便局。 郵便局のマークが風化し消えかかっている。



24.31キロ 旧県道228号はサンギリ線よりも更に小石が多く、結構タイヤで石をはじいた。 湖畔道路なのでほぼフラット。
P5206776.jpg
転倒 or タイヤがバーストしたら面倒くさいことになるので、見通しのいい直線で最高20km/h、カーブでは10km/h以下に抑えた。
P5206777.jpg
ほとんど見晴らしは効かず、木間からダム湖が見えるのみであった。



27.27キロ 出口橋に到着。こちらは吊り橋ではなく鉄橋。
P5206778.jpg

上流側 切れ長のダム湖。 渇水で峡谷と化している。
P5206801.jpg

下流側
P5206779.jpg



28.21キロ
P5206780.jpg
P5206781.jpg
ダム湖は渇水して底が見えてきた。



29.26キロ 左手には吊り橋。 そして旧県道228号には通行止めの杭が立っていた。
P5206789.jpg

さらに10メートル程進むと、崩落している。 先に進めるかどうか考えたが、自転車を担いでは絶対無理。
歩きのみでも微妙なので残念無念引き返すことにした。
P5206784.jpg
img20170528204213341.jpg
緑矢印 ・・・・・ お寺     赤矢印 ・・・・・ 崩落地点     お寺までは2キロ前後じゃないか。
P5206786.jpg
旧県道228号は赤矢印を走っているはずなんだが ・・・・・・・・・ お寺を見に行きたかった。
桃矢印は大台ケ原の稜線だろう。



最後に吊り橋を渡ってみることに ・・・・・・・・・・・
P5206790.jpg
この吊り橋は、実は往きは緩やかな上り坂。 MTBに乗って楽勝で渡れる。
吊り橋を渡ってを見渡したが、登山歩道のみで自転車が走れるような道はない。収穫は、橋脚根元のミツバチの巣ぐらいであった。



その後は、通ってきた道をそのまま引き返し、出口橋の前でアオダイショウ??に遭遇!!
P5206799.jpg
アップで撮るため近づくやいなや、即逃げ出し、出口橋の昭和三十六年六月竣工と書かれたコンクリートブロックの隙間に入っていった。
やっぱ、普通、ヘビはトカゲと同じく逃げるもんだね。



◎まとめ
本日の総走行距離 60.13km
走行時間 4時間37分38秒
平均速度 12.9km/h
最高速度 37.8km/h

ほんと久しぶりのサイクリング。帰りはサンギリ峠までたかが高低差400メートルの登りであったが非常に疲れた。
押し歩きは絶対にしないという一念で何とかクリアーした。
御覧の通り、サンギリ線、旧県道228号は完全舗装されているが小石、コケが多く飛ばし過ぎると危ない。
今のところサンギリ線は尾鷲までの抜け道となっているが、
本日すれ違った車は1-2台で通行量は極めて少なくゆったりサイクリングできる。
一方、旧県道228号の通行量はゼロで林業など特別な役割がなければ、このまま廃道だろう。
もうすでに最深部までの通行が不可能で、今後、手前で崩落があれば更に通行可能なエリアは少なくなってしまう。
興味のある方は出来る限り早いうちに走っておいた方がいいと思う。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
記事が面白かった、あるいは参考になった方はポチっとお願いします。

林道サンギリ線と旧県道228号を走って坂本ダムの最深部まで探索してみた (その1)

2017-05-28
Top Page林道ツーリング、サイクリング奈良県
走行日 2017年5月20日



林道サンギリ線はネット上、マニアには有名らしい。
林道は上北山村中心部国道169号と坂本ダム沿いの国道425号を単に結んでるだけだが、
2015年末より池原ダムの国道425号の備後橋が通行止めのため、
尾鷲市に抜けるにはこの林道を通るしかなく、ある意味、交通の要衝となっている。
今回は林道サンギリ線を抜け坂本ダムへ行く。
そしてダム湖畔で425号から分岐する旧県道228号、実はこの道路も不明な点が多く廃墟など見所が多い。
また旧県道228号の最深部には国土地理院の地図上、寺があるので、そこまで行けるかどうか探索してみる。
( 旧県道228号 ・・・・・ 数年前まで正式な県道228号であったが、いつの間にか降格して道路名がなくなってしまった。事実上の廃道だろう。 )

本日の走行ルート https://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=4da5c4e16b4dfbae5e2408281180bb1a



国道169号、道の駅吉野路・上北山に車を止め出発する。
P5206704.jpg
駐車時間が長くなるので国道を挟んで反対側の第二駐車場に止めた。
ミニバンで来た中年夫婦がロードバイクで僕と反対方向に走って行った。
たぶん大台ケ原へのヒルクライムだろう。



0.68キロ 信号を超え200メートル先の鉄橋を左折する。
P5206705.jpg
P5206707.jpg
鉄橋を渡り、変形交差点を斜め右方向に曲がると林道サンギリ線に入る。



0.95キロ 林道サンギリ線の標識が出現。起点、終点、延長距離の記載はない。
P5206709.jpg
正確な林道の起点かわからないが、たぶん鉄橋を渡った直後の交差点じゃないか。
P5206710.jpg
国道425号・備後橋通行止めの案内板もある。ここから緩やかな坂が始まる。



3.34キロ 5-10%の坂がつづく。
P5206714.jpg
P5206715.jpg
先々の林道までクッキリ見渡せる。今日も天気に恵まれた。



4.01キロ 道の真ん中に蛇が ・・・・・・・・・。 これってもしかしてマムシ?? 全長50センチ余りだが胴体は太い。
P5206717.jpg
P5206724.jpg
デジカメを最大の5倍ズームにして可能な限り近づいた。
近づくと即逃げるかと思ったが全く逃げない。
もしかして死んでるのかと思い、枝でつつくとゆっくり動きだしたが恐れることなく堂々としている。
この貴重なマムシをしっかり写真に納めた。



5.04キロ やっと見晴らしのいい場所にでて北西方向が開けてきた。
P5206725.jpg
P5206726.jpg

5月下旬なので山の花は少ない。
P5206727.jpg
唯一そんな時に楽しませてくれたのが桐の花。 一見、フジの花にそっくりだ。 至る所に咲いていた。
桐の花と言えば花札しか思いつかないが現物を見るとなかなか渋い。
フジを見飽きた僕にとっては新鮮であった。



7.09キロ 頂上に近づくに従い勾配は急になってくるが12%を超えることはない。
P5206729.jpg



8.55キロ 峠・サンギリトンネル前に到着。プレートには 全長470m 1986年11月竣工 と書いてある。
P5206734.jpg
麓から約500メートル登ってきた。サイクリングの距離としては丁度いいんじゃないか。
これ以上登ると苦痛だし少なくても物足りない。



トンネル反対側(北西側)は木々が伐採され見晴らしがいい。
P5206731.jpg
遠く右に見えるのは日本百名山・八経ヶ岳1915メートルで間違いないが左側は釈迦ヶ岳1800メートルだろうか??



9.07キロ トンネルを超えた直後に三叉路がある。道なりに進むとサンギリ線、左に曲がれば林道橡谷西ノ谷線
P5206737.jpg



11.34キロ トンネルを超えると、9割以上は下り坂。
P5206742.jpg
P5206743.jpg
先々まで見渡せ緑が深く気持ちいい。



14.52キロ ダム湖に近づいてきたが依然、湖は見えない。木々が視界を遮る。
P5206744.jpg



19.09キロ ダム湖が現れ林道サンギリ線の標識が出現。
P5206809.jpg
P5206810.jpg
最初に見た標識と何ら変わりない。



19.20キロ 坂本ダムに到着。ダムの上は道路になって国道425号に合流する。
P5206752.jpg
さすがにダム上の道路は林道ではないのでサンギリ線の終点はダム道路の直前までじゃないか。

湖側 渇水がひどいね。
P5206754.jpg
梅雨の終わりぐらいにならないと満杯にならないんじゃないか ・・・・・・・・・・

下流側
P5206755.jpg
これは相当の期間、放水がないようだ。

その2につづく。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
記事が面白かった、あるいは参考になった方はポチっとお願いします。

八ヶ岳南麓の林道を探索(その2)

2015-09-02
Top Page林道ツーリング、サイクリング甲信越地方
八ヶ岳南麓の林道を探索(その1) からのつづき



南東方向に伸びる長い盲腸線を、そのまま引き返して分岐点(赤丸印)に戻り、
第二目標の林道の欠落地点(緑丸印)へ向かう。
2068 - コピー - コピー
欠落地点を通過できれば第三目標の最上部の盲腸線(紫矢印)を目指す。



盲腸線から分岐点に到着し林道の欠落地点へ向かう。
P8051307.jpg

欠落地点に向かう林道を覗いてみた。 もう入口の時点で廃道化している。
P8051308.jpg



分岐点より0.14キロ 枯れた大木で立ち塞がれている。 自転車を担ぎ歩いていく。
P8051310.jpg



0.24キロ 日当たりのいい場所は草原化。 草を掻き分け前に進んでいくしかない。
P8051311.jpg

通ってきた道
P8051312.jpg



0.35キロ 
OREGONの国土地理院地図で確認すると、まだ、ここに林道があるはずだが・・・・・・・・・・・
P8051313.jpg
表面の土砂が流出し枯れた沢のようになっている。
ほんとうに林道があったんだろうか??? 痕跡すらない。


その後、OREGONの地図に示された林道にできる限り沿うように自転車を担ぎながら歩いていく。
OREGONの地図から林道が途切れても、欲張ってショートカットせず、
等高線を手がかりに林道があったと思われるラインをイメージしながら進んだ。
大小様々な石、枯れた枝が自転車のタイヤに引っ掛かり、それを越えるために余分な体力を使う。
GPS上、少しずつ進む自分の位置を認識しつつ、逆に何かとんでもないもの (例えば深い谷など) が立ちはだかった時、
引き返すに引き返せない状況になってきた。


0.73キロ
突然、石ころの中に大きなコンクリート塊を発見。
正直、林道があるかどうか半信半疑だったが、これを見て、ここに林道があったことは間違いない。 少し安心した!
P8051318.jpg



さらに30メートル程進んでコンクリート製の橋を発見。 これを見て更に安心し先へ進む意欲が湧いてきた。
P8051321.jpg



0.9キロ 通ってきた道。 ここまで来れば一安心。
P8051327.jpg
林道の真ん中に堂々と木が生えている。 木の太さから考えて、少なくとも20年以上経っている。



1.05キロ 最後に林道を完全に塞いだ大きな落石の谷側を迂回し、安全地帯に到着した。
P8051331.jpg
この大きな落石の先、林道は全く荒れてないので、この落石が林道に止めを刺したと思われる。

通ってきた道
P8051332.jpg
振り返ると、本日の林道内から八ヶ岳山頂を見ることはできなかったが、ここに来て初めてその美しい姿を現してくれた。
何か、それまでの僕の頑張りへの 「ご褒美」 のように思えた。



林道欠落地点でのGPS痕跡。
12642.jpg13176.jpg13394.jpg
13843.jpg14472.jpg14823.jpg
スポーツ自転車の中で一番嵩の大きい29インチMTBを担いで進むことは困難を極めた.。
途中、めげそうになったが、なんとしても最上部の盲腸線に辿り付きたい一心で、なんとか切り抜けた。
一方、今回は自転車を担いだ状態だったので苦痛以外の何物でもなかったが、逆に自転車なしで歩きのみの場合、
GPSを使った存在不詳の林道探索は、おもしろいゲームになるんじゃないかっと思った。
そして地理院地図とYahoo地図は地理院地図が正しかったということで・・・・・・・・・・・
ただ林道の痕跡が僅かながら残っていたので Yahoo地図も完全なペテンではなかった。



1.24キロ 西岳(2398m)への登山道と交錯した。 ここには10人余りの登山者が休憩していた。
P8051336_20150819080444bdd.jpg

通ってきた道
P8051335.jpg



1.64キロ 
進むにつれ道路状況は良くなってきたので、この先、崩壊にて林道が寸断してる可能性は極めて少なくなった。
P8051339.jpg



2.55キロ 丁字路を右折し、まずは最上部の分岐点に行き、第三目標の最上部の盲腸線の終点を目指す。
P8051341.jpg

反対側から見ると、こんな感じ。
P8051343.jpg
この丁字路から、最上部の丁字路までの林道はキッカケ沢林道と命名されてるようだ。



3.51キロ キッカケ沢林道の途中にて休憩。 想像以上に路面状況はよい。
P8051345.jpg



3.92キロ 
最上部の分岐点に到着。 この先進む盲腸線林道はヤナギ沢林道と表示されている。
左脇には錆びた標識があり延長1290メートルと表示されていた。
P8051352_201508231335354e0.jpg
ここを左に進み第三目標であるヤナギ沢林道の終点を目指す。



4.41キロ ヤナギ沢林道に入っても路面状態は相変わらず良い。
P8051357.jpg



5.25キロ 
何の苦労も無く最上部盲腸線の終点に到着し第三目標をクリアー!!!
ヤナギ沢林道の実測延長距離は5.25-3.92=1.33キロであった。
P8051362.jpg

通ってきた道
P8051361.jpg
最上部の林道なので途中廃道化している可能性大と予想してたが、いとも簡単にクリアーできるとは・・・・・・・・・・
こんな海抜の高いところに位置する盲腸線(ヤナギ沢林道)に一体何の役割があるのだろうか???
ロープに吊るされた警告を見ると、キノコ採取目的の林道なのかもしれない???



第三の目標はクリアーして感無量であったが、多少時間があったのでヤナギ沢林道と反対側の盲腸線も探索することに・・・・・・・

先程の分岐点(ヤナギ沢林道の標識があった場所)に戻る。 左に進んでいく。
P8051364.jpg



途中、南側には南アルプスの山々が見渡せた。
P8051366.jpg



GPS上で表示された盲腸線の終点に達したが、依然、林道は続いている。
路面状態も全く問題ないため、そのまま進むと西岳(2398m)への登山道と交錯した。
分岐点からここまでの距離は0.81キロであった。
P8051368.jpg
交錯した登山道も記録しておく。 山側 谷側

地理院地図上、この盲腸線は登山道と交錯する手前400メートルで途切れているが実際には繋がっている。



さらに80メートル進むと草が生い茂り廃道化。
P8051371.jpg

通ってきた道。
P8051372.jpg
この先の等高線は間隔が狭いので険しくなってることだろう。
林道が崩落してる可能性が高いので、ここで引き返すことにした。



帰りは、キッカケ沢林道までは通ってきた道を戻る。
キッカケ沢林道の起点から、通行が困難であった林道欠落地帯(緑丸印)は避け別ルートで降りていく。
2068 - コピー



キッカケ沢林道の起点に到着した。 左に曲がれば林道欠落地帯へ戻るので直進する。
P8051384_201508200724190aa.jpg



次の分岐点に到着。 キッカケ沢林道の起点より1.85キロ。 直進する。
P8051385.jpg



降りてくるに従い、さらに路面状況よくなってくる。
P8051388.jpg



次の分岐点に到着。 先程の分岐点より1.36キロ。 ここから環状線林道に入り右に進んでいく。
P8051389.jpg

反対側から見ると、こんな感じ。
P8051390.jpg
進行方向と逆側の環状線林道は、からまつ沢林道と表示されている。
ということで環状線林道の林道名が読めた。 北東側がからまつ沢林道、南西側が広原柳川林道ということなるんじゃないか。



不動清水以来の湧水ポイントに到着。 八ヶ岳山麓なので至る所に湧水があるかと思ったが、意外に少ない。
たまたま見つけれなかったということかな?
P8051392.jpg



次の分岐点に到着。 先程の分岐点より0.84キロ。 左に進んでいく。
直進すると、ぐるっとー八ヶ岳南西麓を廻って原村・丸山地区別荘地に行くようだ。
P8051394.jpg



最後の広原柳川林道はフィナーレにふさわしい超快適なフラット高速ダートであった。
P8051395.jpg

通ってきた道
P8051396.jpg



往きに通った2つゲートのある地点に到着。 先程の分岐点より1.47キロ。
P8051397.jpg
この後は県道484号の林道の終点に戻り、往きと同く信玄棒道コース ) に寄り道して八ヶ岳・泉郷に戻った。



◎まとめ
2015年8月5日
本日の総走行距離 54.49km
走行時間 4時間51分16秒
平均速度 11.2km/h
最高速度 51.9km/h

八ヶ岳南麓の網目状の林道は、想像以上に路面状態はよかった。
特に盲腸線が終点まで走れたのは意外であった。
関西の林道のような激坂は一切無く、欠落地帯さえなければ完璧だろう。
八ヶ岳周囲には、今回の遠征で走った林道以外にも信玄棒道コースなど、
無名のトレイルチックなコースがあるようだ。
晴天率も高く関東ローム層???のせいなのか水捌けがよくコースコンディションもいいようだ。
おまけにMTBの聖地、富士見パノラマも近く、まさに八ヶ岳山麓はMTB天国といってもいいだろう・・・・・

最後まで読んでいただきありがとうございました。
記事が面白かった、あるいは参考になった方はポチっとお願いします。

八ヶ岳南麓の林道を探索(その1)

2015-08-20
Top Page林道ツーリング、サイクリング甲信越地方
走行日 2015年8月5日



八ヶ岳山麓の林道の探索第二弾として八ヶ岳南麓の林道を走ることにした。
国土地理院の地図で長野県・八ヶ岳南麓を見ると、御覧のとおり無数の林道が網目状に走っている。
2068 - コピー - コピー
赤丸印は県道484号(八ヶ岳鉢巻道路)から林道への入口 (※地図をクリックすると拡大します)
この無数の林道を、やみくもに走ってもつまらんので三つの目標を立てた。

①南東方向に伸びる長い盲腸線を終点まで走れるかどうか? 終点は、ほぼ長野・山梨県境上にある。(赤矢印)

②緑丸印のところは林道が途切れているが、Yahoo地図では繋がっている。 どっちが正しいか実際に走って確かめる。

③緑丸印部分が通過できれば、最上部の盲腸線の終点まで走る。(紫矢印)





宿泊中の八ヶ岳・泉郷から約11キロ走り、林道の入口になる県道484号(八ヶ岳鉢巻道路)の丁字路に到着。
富士見高原ゴルフコース北側にある。
エース証券の看板が目印。 (※ここよりサイクルコンピューターにて距離を計測する)
P8051233.jpg
P8051235.jpg
右折し林道に入っていく。



1.19キロ 10%前後の坂を登ってエース証券八ヶ岳山荘前に到着。 ぐぐっと右に曲がっていく。
P8051236.jpg



1.39キロ ここからダート。
P8051237.jpg



1.58キロ 
二つのゲートがある丁字路に到着。
手前には 「山と高原地図・八ヶ岳」 に書いてある通り造林小屋(オレンジ矢印)があった。
P8051238.jpg
ここは直進していく。

直進方向のゲート。 ゲート横に広原柳川林道と表示されている。
P8051241.jpg

左折方向のゲートもチェック。
P8051243.jpg
標識は倒れかけてるが、こちらも広原柳川林道と表示されている。
ということは広原柳川林道は環状線の林道ということになるんだろうか??



2.28キロ
林道上のタイヤ痕では直進方向に思えるが、ハンディナビGPS・OREGON600を頼りに左へ進んだ。
直進すると富士見高原スキー場へ行く。 やっぱハンディGPSは役に立つ!
昔とは比べられないぐらい便利になったものだ。
P8051244.jpg



2.62キロ
林道の左隅を見ると直角に固められている。 ユンボのキャタピラ痕じゃないか。
そして、石ころはキャタピラに押しつぶされ地面に食い込んでいる。
よって浮石が少なく一昨日の南八ヶ岳林道より随分走りやすい。
P8051245.jpg



3.2キロ ここで八ヶ岳・西岳(2398m) への登山道と分れる。
P8051247.jpg

登山道を50メートル強歩くと不動清水がある。
P8051248.jpg
ここで給水し湧水の水温を測定した。
P8051255.jpg
8.4℃。 一昨日の南八ヶ岳林道の湧水より少し高い。 夏場のビールを完璧に冷やせる4℃ぐらいの湧水はないものか??

本日の補給食。 僕にとっては初の試み、自家製おにぎりを持参した。 一気に食べず、これからチビリチビリ食べていく。
P8051252.jpg



4.49キロ 
分岐点に到着。 地理院地図を見ると、林道の本線は左方向だがタイヤ痕は、これから進む右方向にしっかり付いている。
P8051260.jpg
林道の本線を少し覗いてみた。 「広原柳川林道」 と表示されてるかと思ったが 「からまつ沢林道」 と表示されている。
ということは広原柳川林道は環状線ではないということになるが・・・・・・・・・・・・・



4.69キロ
分岐点。 右に進めば第一目標の南東方向への盲腸線に入り、直進すると第二目標である林道の欠落地帯へ行く。
まずは盲腸線の終点を目指す。
P8051262.jpg
左手前のそこそこ大きな石はキャタピラに踏みつけられ地面に食い込んでいる。



6.19キロ
盲腸線に入ると等高線を見てもわかる通りアップダウンが少なく走りやすい。
小石もさらに少なくなり、高速ダート化している。
P8051266.jpg

視界が開け南方向には南アルプスの3000メートル級の山々が見えてきた。 雲のため山頂は見えない。
P8051267.jpg



6.53キロ
さすがに、こちらから南側の八ヶ岳山頂は望めないが高山特有の濃い緑色の山であった。
平地では見られない深い緑を見ると癒される。
P8051269.jpg



6.81キロ ここより道路状況は一変し、一気に雑草が生えてくる。
P8051271.jpg

通ってきた道
P8051270.jpg
この地点まで材木運搬用のトラックが入ってきてたようだ。 そして此処でUターンするので道幅が広い。
この先、トラックの侵入はない。



7.68キロ 草は生えてるがフラットなので快適に走行できる。
P8051274.jpg



8.4キロ さらに草が深くなってきた。 時々出没する石に要注意!
P8051278.jpg



8.9キロ ラスト700~800メートル、5-8%程度の坂を駆け上がり地図上の終点に到着した。
P8051282.jpg

地図上、終点付近が長野・山梨県境なので探索してみたら2~3メートル先に完全に水枯れした沢があった。
この沢が長野・山梨県境で間違いない。
P8051284.jpg

通ってきた道
P8051280.jpg
林道終点はUターンできるよう広場様になっている。 日当たりがよく草原化している。



林道の起点から盲腸線終点までの標高データー
2088_201508192215317cc.jpg

林道の起点から盲腸線終点までの速度データー
20888.jpg
盲腸線の延長距離は8.9-4.69=4.21キロであった。
南東方向に伸びる長い盲腸線は等高線通りフラット部分が多く走りやすかった。
終点まで難なく完走し第一目標はクリア。
おまけに激坂はなく快適走行で、ここまでの乗車率は99.99%であった。

次は、通ってきた盲腸線を引き返し第二目標の林道欠落地点の探索に向かう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
記事が面白かった、あるいは参考になった方はポチっとお願いします。

南八ヶ岳林道を完走。そして改めて29インチMTBのメリットを感じる。

2015-08-12
Top Page林道ツーリング、サイクリング甲信越地方
走行日 2015年8月3日



今年の夏休みは5年ぶりの八ヶ岳泉郷の滞在。
前回は川上牧丘林道黒河内林道etc 有名林道を走った。
今回は背伸びせず、身近に八ヶ岳山麓の林道を徹底的に廻ることにした。

本日の走行ルート http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=844c6d18c73e07417cd58cae609611a2

出発点となるJR野辺山駅。 (体力の温存を図るため、宿泊中の泉郷からここまで送ってもらった)
ここから南八ヶ岳林道を目指すが、山と高原地図 八ヶ岳 の14ページに載っている
ルート(県界尾根から赤岳へ)の一部を通って、南八ヶ岳林道に入っていく。
P8031092.jpg
P8031095.jpg
駅の真正面に八ヶ岳がくっきり見える。
八ヶ岳付近は数回訪れているが、北アルプスや南アルプスと違って晴天率が高いね。
日本海、太平洋から離れて湿った空気が流れにくいので雲が発生しにくいのかな???



0.3キロ  ここより600メートル強、国道141号を走る。
P8031099.jpg



0.92キロ 国道141号の左カーブを横切り直進していく。
P8031101.jpg




1.37キロ 簡易ゲート出現。ここより筑波大学演習林内を走っていく。
P8031104.jpg



1.89キロ
P8031108.jpg
日差しは強烈だが、演習林内に入ると一気に気温が下がった。
昨日の雨で適度にクッションの効いた地面との相乗効果で、何とも言えない心地いい走りを楽しめた。



2.31キロ 山と高原地図の図面通りゲートが現れたが、完全に閉ざされたゲート!
P8031109.jpg
ゲート手前100ー200メートルから草が深くなってヤバイ予感はしてたが・・・・・・・・・・
あっさり諦め、ぐるっと遠回りすることに・・・・・・・・・・

3.13キロ遠回りして閉ざされたゲートの外側に到着。
これも自転車ならではの技。 徒歩なら気落ちしてただろう。
P8031110.jpg
閉ざされたゲートを再度チェックしたが、遠回りして正解だったようだ。僕の力ではどうすることもできない。
山と高原地図にも、このルートは載っているので訂正するべきだろう。
仕切りなおして林道ツーリング再スタートもう八ヶ岳まで遮るものはない。



3.63キロ ぐぐっと右に舵を切っていくと、さらに登りがきつくなる。
(※距離は野辺山駅からの正味の値で表示する)
P8031114.jpg



4.39キロ ここからダートが始まる。 標識は一切無いがここが南八ヶ岳林道の起点じゃないか。
P8031115.jpg
P8031117.jpg



5.13キロ ポツンと一本の白樺の木と広々とした風景。 信州を感じる。
P8031118.jpg



5.67キロ 志木市少年自然の家への分岐点。右に進んでいく。
P8031120.jpg



6.18キロ 開放感のある風景もここで終わり。この先森林地帯に入っていく。
P8031123.jpg

通ってきた道
P8031122.jpg
激坂はないが平坦なところもなく、前に進めば確実に高度を上げていく。



6.56キロ 山と高原地図には載ってないゲート出現。背が高くガッチリしたゲートだ。門のかんぬきを外し通っていく。
P8031125.jpg



6.95キロ 左(緑矢印)の登山道を進めば県界尾根へ通じる。右に進んでいく。
P8031126.jpg



7.68キロ 6-7%の登り坂。
P8031128.jpg
P8031130.jpg
路面状況は御覧のとおり。ユンボが入った痕跡はなくゴロタ石が浮いて見た目以上に走りにくい。
8km/h以上の速度で走るとホイルスピンするので7km/h弱で登った。
拳大の石に乗り上げるとバランスを崩し失速し転倒しそうになるので、
その度に急なトラクションをかけて速度を維持しなければならない。
それを何回も繰り返してるうちにスタミナを奪われてしまう。
一方、下りの場合は石に乗り上げても失速しにくいので、極端に速度を上げない限り転倒しにくいし、
惰性で下っていく限り安全で体力の消耗もない。
ということで、あくまで林道ツーリングをスピーディかつ快適に行いたいなら、やはり登り重視のMTB選びが無難かと思われる。
ここ1,2年でMTBの主流は27.5インチになってしまったが、
石に乗り上げた時の安定感は大径ホイール29インチのほうが一枚上。
また舗装路ではロードバイクの700cタイヤよりも大径なので快適度は遥かにいい。
よってトレイルではなく林道ツーリングのみにターゲットを絞るなら、29インチ・フロントサスのMTBが一番いいと思う。
29インチMTB・TREK Superfly AL を買って2年半以上経ったが、改めてその良さを感じる一日であった。
ちなみに本日の乗車率は99.9%であった。



8.06キロ 森林地帯に入ってから八ヶ岳山頂はほとんど望めないが、時々、顔を覗かしてくれる。
P8031131.jpg



8.26キロ 青空にカラマツと笹と三拍子揃った風景であった。
P8031134.jpg

通ってきた道
P8031141.jpg
草花の数は少なく、その限られた花に蝶が群がっていた。



10.83キロ 大きな沢を渡る。
P8031142.jpg
P8031143.jpg
上流側に見えるのは赤岳(2890m)ではなかろうか。 ズームでさらに拡大。



12.53キロ 登山道と交錯する。 左に進めば杣添尾根へ通じる。 向こうには、山と高原地図に書いてある通り東屋がある。
P8031151.jpg
P8031152.jpg



12.69キロ 右に曲がって降りていけば海ノ口自然郷横岳登山口へいく。
P8031154.jpg



13.00キロ この付近で南八ヶ岳林道の最高海抜地点になる。
P8031155.jpg

通ってきた道
P8031156.jpg

10メートル程バックすると野辺山の田園地帯が見渡せた。
P8031157.jpg



13.69キロ この付近から大湧水地帯になる。 林道の左側は至る所で湧水がわいている。
P8031159.jpg

思いっきり冷たく、小さな湧水ポイントで水温を計ってみた。
P8031161.jpg
プロトレックを5分以上浸けて測定した温度は、なんと7.1℃であった。
あと2℃低けりゃ、冷蔵庫並みにビールを冷やすことができる!
凄い湧水だ。



13.86キロ この辺りで大湧水地帯も終了。
P8031171.jpg
最後の最後で、実はここが一番美しい湧水ポイントであった。



14.8キロ 
13.0キロの最高海抜地点より、ほとんど下り基調。
ここは高速下りヘアピンカーブだが浮石が多すぎて、やむなく降車し数メートル歩いた。
P8031172.jpg
P8031173.jpg



15.6キロ 盲腸線林道への分岐点に到着
P8031175.jpg

反対側から眺める。
P8031177.jpg
盲腸線を少し覗いてみる。 草が生えて廃道チックな雰囲気だ。

そばには電波塔が・・・・・・・・・・・
P8031176.jpg
携帯会社のアンテナと思っていたが何も表示されてない。
結局、 何のアンテナか解明することはできなかった。



17.34キロ 気持ちいい緩やかな下り坂。
P8031180.jpg
一見、高速ダートのように見え30キロオーバーで飛ばせそう。
実際は石が浮いて走りにくい。仕方なしに20キロ余りの速度で走った。



18.12キロ 南八ヶ岳林道の終点に到着。そしてダートもここで終了。
南八ヶ岳林道の延長距離は18.12-4.39=13.73キロであった。
P8031182.jpg

通ってきた道
P8031183.jpg
「南八ヶ岳林道」 の標識を捜したが見当たらない。その代わりとはいっては何だが付近の地図を発見。
先程の盲腸線は牛首林道であることがわかった。



この後、名の分からない舗装路で野辺山方面に向かう。

途中、海ノ口別荘地に最接近したので立ち止まった。
P8031187.jpg
右手に見えるのは別荘。 別荘までは距離50メートル余りといったところか。
この舗装路から別荘地に侵入できるか?? 個人的な興味はあったがやっぱ無理だ。
バイク担いで3メートルの崖を登れば入れないこともないが(笑)
高級別荘地なのでセキュリティ上、この舗装路からのアプローチできる道は作らなかったんだろう。
こんなに間近を通っているのに入れないとはねー

ぼっと、この木陰で休憩しているとカラスアゲハを発見。
日常、クロアゲハまでは見かけるがカラスアゲハはなかなかお目にかかれない。 山の深さを感じる。
ついでに林道の標識を発見。 この名の分からない舗装路は 「八ヶ岳併用林道」 とのこと。
「併用」 とは一体どういう意味なんだろう??



そして、この気持ちいい木陰で空気圧の調整をした。
P8031191.jpg
旅行にエアーゲージを持ってくるのを忘れたので、宿を出発する際、フロアポンプにて空気圧を27psiに調整した。
この先、すべて舗装路通行なので空気圧を上げた。
もちろん空気圧はチェックできないので、topeakポンプにてアバウトに前後タイヤそれぞれ50回ポンピングして空気圧を上げた。
僕の経験上、29インチMTBでダート走行する時のベストな空気圧は25~27psi(1.72~1.86気圧)ぐらい。
(※現在のチューブドタイヤは2.2インチ幅なのでタイヤの種類によっても変わる)
ほんとはもう少し下げたいがパンクのリスクを考えて、この付近に落ち着いた。
これはあくまで体重60キロの話で、もちろん乗る人の体重によって変わる。

5年ぐらい前までは、空気圧は全く考えず40~50psiで走っていので走破力はガタ落ち。
最適空気圧を自分なりに模索した結果、林道をまともに走れるようになった。
空気圧が高いと小石に乗り上げた時の跳ね上げが激しく、前にも述べた通り体力の消耗が著しい。
よって快適に林道ツーリングするには空気圧の調整が必須。
可能な限り空気圧を下げたほうが安定するが、その代わりパンクのリスクが増大する。
29インチタイヤだと構造的にタイヤ内の空気量が26、27.5インチよりも多いので
空気圧を下げてもパンクしにくいというメリットもある。

この後は、野辺山高原の天文台レタスサニーレタス白菜ブロッコリーetc 高原野菜を堪能し
八ヶ岳高原ライン(県道11号)を通って八ヶ岳泉郷に戻った。



南八ヶ岳林道の起点から終点までの標高データー
2088.jpg

南八ヶ岳林道の起点から終点までの速度データー
208_201508151820486c6.jpg

南八ヶ岳林道の起点から終点までのログデーター



◎まとめ
本日の総走行距離 63.06km
走行時間 4時間14分7秒
平均速度 14.8km/h
最高速度 47.8km/h

御覧の通り南八ヶ岳林道は、最近では貴重になってきた完全ダートの林道である。
長過ぎず短過ぎず適度な距離と、海抜差500メートルと、適度なアップダウンがあり、
おまけに激坂がないため初級者から上級者まで幅広く楽しませてくれることだろう。
もちろん眺望もよく、大湧水地帯といった特別ポイントもあるので一度は訪れてみる価値があると思う。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
記事が面白かった、あるいは参考になった方はポチっとお願いします。

Designed by yukihirotsutsumi (template: randomcards2cL1111)

Powered by FC2 Blog

FC2Ad

まとめ

Copyright © レーさん All Rights Reserved.